DIY~椅子編~
どうも白です。
寒い日が続いてます。
ぼくの住んでいるところでも雪がちらつきました。
さて、今回は百均のペンキを使って机と椅子を塗り直してみたのでそのレビューをしてみようと思います。
■用意した物
①ダイソーで購入したナチュラルミルクペイント 『ナチュラルホワイト』『スモーキーブルー』
②ハケ(万能塗料用)
③ニス(200円商品 スプレータイプ)
④椅子
以上です。
■製作過程
↓before
↓after ※本当はスモーキーブルーです
▼座面
製作途中
(何故か下から塗り始める、、笑)
■感想
同じシリーズの2つのペンキですが、木目に塗ったこともあり、白の色乗りがイマイチでした。塗っては乾かしを繰り返すものの、色ムラが残ってしまいました(>_<)再度挑戦します!塗り方が悪かったのでしょうか、、、
青の方は2度塗りしたところでパキッと鮮やかな発色で、大満足(`・ω・´)
あとはニスを塗って完成させるのみ!楽しみです三└(┐卍^o^)卍
青の方は本当におすすめです、ぜひお試しください 。
筆者 白
MonoMax 2018年 2 月号 付録レビュー
店頭で見かけてつい手に取ってしまった一冊。
MonoMax 2018年 2 月号。
本革の財布が付いてくるにも関わらず値段が900円と手ごろなこともあり思わず購入。
付録も豪華ですが雑誌そのものの内容も充実しており、新作ガジェットの紹介記事の他、カバンや文房具の人気ランキングなどもあり、とても楽しめました。
では、本題となる付録のレビューを。
付録はこのような形できちんと梱包されており、中にしっかり脱酸素剤のシリカゲルも入っています。
記事にもあったように中はかなり余裕を持たせた作りになっており、スマホも入るという紹介文に偽り無しといった感じでした。
細部の縫い目に粗は見受けられたものの、900円の雑誌の付録としては十分な出来。
調べてみたところ、こちらの雑誌の系列では、いつもカバンや財布など、実用的な付録を付けての販売を行っているようで。
雑誌の内容自体も新しい物好きの自分としてはとても面白く、これからの付録の内容も気になる所。
今後も注目していきたい雑誌でした。
writing by 黒
ミラーレス一眼を買いました。
こんにちは白です。
今回購入したカメラは
「OLYMPUS E-M5 MarkII」です。
初めてのカメラということもあり10万円前後で探していたのですが結局店頭にてデザインだけで選びました。
後悔はしていません。
後々調べると後継機が今年の春ぐらいに出る噂らしい、春ってもう数ヶ月じゃないか
店員は「後継機?出るなんて噂もないですよ こちらがおすすめです‼」と言っていたのをぼくは忘れない。
当初私はニコンのNikonのD5600当たりを検討していたのですが、持ち運びやすさなどを友達に話した所「時代はミラーレスやぞ、一眼はオワコン」という有難い助言をいただいた。
実際触ってみると軽い‼ 小さい‼レトロっぽい‼
2015年代に出たとはいえ満足してます。
まだ触っている途中なので使用感等々はなんとも言えないのですが、一眼を買うよりも気軽に持っていけそうな気がします。
スマホとも連動できるので今後当ブログにおいて写真を載せていきたいと思います。
筆者 白
社畜と言われました
ぼくはソフトウェア会社の営業マン
つい先日も金曜日だというのに21時くらいまでお仕事お仕事。 「ははっ今日はちょっと遅くなったな(笑)」と思いつつナビで自宅を指すと23時到着の文字。
まあ土曜日休みだしいいか、、と思いつつも2時間ほどの運転はきつい、暇すぎるというぼくの思い。
どうせ暇してるやろ…と友人のM君にイタ電、反応がなかったと思いきやチャットで返ってきた。「今k君と飲んでるwwww」ええなあ、楽しそうやなあ、ぼくは労働なうやぞと伝えるのを我慢し
「いやあ、暇だったからさ通話かけただけだよ、すまんかったね」
「今ねI君とYちゃんもいるよー」
話を聞いてみると大学時代のサークルメンバーで集まってるらしい。
「ええなあ、夜23時頃家着くよーうらやま」と羨望の眼差しを向けると彼から無慈悲な言葉が投げかけられた。
「金曜定時退社じゃないんだ
社畜乙(笑)」by k君
ほあ? こんな声が思わず出た。おいおい世の中の会社はみんな金曜日定時退社なのかいと
1万歩譲っても社畜乙はないだろう
確かにぼくは定時で帰ったことほとんどないし、帰れても2時間くらいは家までかか。
あと残業代も出ない。
ぼくはね無償の奉仕をしてるの、わかるかな? もしかしたら来月の売上になるかもしれない‼ そういう願いの元で毎日働いてるの
なお弊社ではつい先日も同期が退職した。また、直属の上司も転職を口ずさんでいる。絶望的な環境が私のやる気を削いでくるが惰性と気力で生きていきたいと思う。
筆者 白
スウェーデン料理を頂きました。
先日スウェーデン料理を頂く機会があったので感想でも書こうと思う。
前もって記述しておくがどこかのお店に食べに行ったのではない。彼女に作ってもらったのだ。
1 ヤンソン氏の誘惑
こちらグラタンにも見えるが、中身はジャガイモ、アンチョビ、玉ねぎが2層になって作られている。
あの、、美味しすぎました。 外はサクサクしており中身はアンチョビがよく効いていた。
私は横から眺めていたぐらいしかしてないが、次は一緒に作りたいものである。
2 スモーガストルタ
写真をみて思ったのだが、中身を撮るのを忘れていた。
スウェーデン語でスモーガスはサンドウィッチ、トルタはケーキを意味するとの事。
言葉の意味通り最初は甘いが甘いだけでなく、菜野菜やハムといった具材が挟んでおりいやもうね。美味しかった。
毎日お弁当でも飽きないですよこれ、ボクはその時寝ていて起きたら出来上がっていたけれど次は一人で作ってドヤ顔したいものです。
他にもハッセルバックポテトなどなど全部で5品のスウェーデン料理をご馳走になりました。
以上
筆者 白
【朗報】syamuさんついに復活
本日16時頃Twitterにおいて大物youtuberであるsyamuさんの復活宣言がなされた。
syamuさんって誰?何者? という疑問をお持ちの方は是非とも某動画サイトにて検索してほしい。
以下syamuさんの伝説
♂オフ会0人
♂ネカマに騙されて某駅で数時間放置
♂お口アナル運動
等々である。
復活宣言があったのはsyamu代理人と名乗るアカウントが代筆という形でツイートを行い動画もアップロードされていた。
その動画においてお口アナル運動を確認出来たため確信を持って彼はsyamuさんなんだと言い切ることができる。
しかしながら、ネット上でも噂になっているが詐欺くさいということ。かのアカウントは隙あれば寄付、引きこもり支援していると発信しており、おいおい騙されてるやろ…と誰もが思うはずだ。
取り急ぎ報告まで。 事態の推移を見守りたい。
筆者 白
彼女と喧嘩しました
ぼくはソフトウェアの営業マン
先日彼女と喧嘩しました。事の始まりは相手の家に遊びに行ったことから始まる。
夕方に到着しそのままいちゃいちゃしながら一緒にお風呂に入り、いざ接合、ここで事件は起きた。
勃たないのである。どんなに妄想を膨らませても変化が起きない。それもそのはず、
ぼくは彼女の家へ行く数時間前に自家発電済み
だから気分も正直乗らない。そうこうしてると彼女の顔が般若に変わり、「どうしたの?なんで?」
「うーん、なんでだろうなあ、うーん」と必死にたたせようとしてるのを尻目に、彼女を見るとなぜか泣いている。
「なんで泣いてるの」ぼくが不思議そうに尋ねると「私に魅力が無くなったのですか?」と悲しげに答える彼女。
なんか前にもこんなことあったなぁ…何回目かなと思いながら必死に自家発電済みであること。賢者タイムが長いこと
ぼくはもう歳であることを説く私。
不承不承しながらも数十分後に握手でようやく仲直りできた。なおその後は寝るまでちょっとした距離感在り。
そして私は全世界の男性に訴えたい、彼女と会う日には自家発電はやめなさいと